生活習慣病の原因となること
健康で長生きをしたい人は多いと思います。そのためには日本人の死亡原因の大半を占めるガンや心臓、脳、肺などの内臓の病気にならないことが重要でしょう。
ではそれらの病気の原因は何か。遺伝や環境もありますが、多くの人たちにとって影響が大きいのは生活習慣でしょう。上記の病気をまとめて生活習慣病とも呼ぶくらいです。生活習慣病の原因で大きなウエイトを占めているのは何と言っても不規則な生活です。
特に社会人は仕事や付き合いで生活リズムが狂いがちです。食事の時間が不定期だったり、睡眠不足になったりと心当たりがある方も多いと思います。またストレスも大きな原因になります。仕事やプライベートなどでストレスを抱え込むことも少なくないでしょう。
ストレスは血圧や血糖値を上げて様々な病気の原因になります。また免疫力が落ちて病気にかかりやすくなったり、ガンのリスクが増えるという報告もあります。お酒やタバコもいけません。特にタバコは動脈硬化を招いたり、ガンリスクを高めます。
お酒も適量であれば血行促進やストレスの緩和などのプラスの面があるのですが、やはり限度というものがあります。厚生労働省のデータでは1日あたり成人男性の適正アルコール量は純アルコールで10g~20g、これはビールで500ml、日本酒で180ml(1合)だそうです。
これ以上はやはりガンや糖尿病などの生活習慣病を引き起こすリスク要因となります。この他にも運動不足やアンバランスな食事内容などがありますが、いずれにしても健康で長生きしたいのであればまずは日々の生活を見直すことが大切です。